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square meter 日々の活動日記
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人気急上昇という佐世保バーガーの六本木店舗。
オープンぎりぎり椅子のエイジング塗装に行って来ました。
作業中漂う良い匂い…
明日オープンです!
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ザイム別館の4階にて、明日より開催されるイベント。


REDをテーマに、繰り広げられる世界観。


ザイムに入居するフランシス真悟さんの展示スペース、作品を展示するベース作りのお手伝い。床の色、壁の色、天井の色それぞれ色を加えていくだけで、作品をグット引き立てます。ここに長さ19メートルの作品が展示。
ドイツといえば、イメージするのはビール、ビール、、ビールにウィンナー、ソーセージ、プレッツェル・・・。
加えて、クリスマス時期に並ぶシュトーレン。

そんなイメージ丸ごと情報!
横浜の赤レンガ倉庫にて、ドイツのオクトーバーフェストにならったお祭りが開催されています。
オクトーバーフェストといえばビールの都、ドイツで開催されているビール祭りだそうで!なんて魅力的なお祭り。
本場ドイツでは毎年約600万人の人が訪れるらしく。世界中から集まる世界最大のビール祭り。それが横浜で開催って、この上ない幸せ!早速行ってきました。



アスパラのチーズサラダに、ロティサリー・チキン、ソーセージに生ハム、ラビオリ、そしてそして、このプレッツェル、今までのイメージを覆しました。
焼きたてで香ばしく、サラダと一緒に、チーズと一緒に、相性がいい!それをビットブルガーで食しました。
ビットブルガーは意外とあっさり味で、ドイツではチェイサー感覚とか。
他も魅力的なビールが並ぶ中、情けなくも普段あまり食べない肉、肉、肉づくしにお腹いっぱい満たされ大満足。
久しぶりのお日様に照らされて、このまま飲んだくれたい土曜の昼間…
今週末までやってるので、ぜひぜひドイツを堪能しに行ってくださいー。

近くでは象の鼻地区と称された再開発も進んでいます。移りゆく港町の風景が間近にあって。古いものと新しいものが混在して歴史残る風景が特徴的な横浜。古いためになくなってゆく景色も眼に焼き付けておきたい、2度と見る事ができない風景もあります。

ティント-着色顔料
基本のカラーカードで1000種類以上の色を作り出す元の色、14色。
それぞれの量を微妙に調整しながら色を作り出しています。
最近、そのティントが『ULTRA LOW VOC』として改良されました。

元の塗料自体のVOCが抑えられていても、実はティント自体は、どうしても色を出すために使われている成分によってVOCを抑えるのは難しい問題でした。
いわゆる自然塗料だと、どうしても色に制限がある。それではペイントの特性である表現が乏しくなってしまう。ペイントの良さが生かしきれない、、、
ビニルクロスとの差別化を図るためにどうしてもクリアしたかった問題が改善されつつあるこの画期的進歩!これもペイント先進国オーストラリア、カバードインペイントの日々の研究によるもの。本当に感謝です、、、


以前にもご紹介しましたが、スクエアミーターでは、「ティントマシーン」と呼ばれる、手動式色調合機を採用し、一つ一つ色を作っています。

通常、日本のペイントメーカーの色調合システムは、コンピューター制御の全自動調合機が主流ですが、スクエアミーターが採用する輸入塗料は性格が異なる様々な種類のため、コンピューターよりも人の目によって合わせる方がより正確になってくるのです。
ただ、色確認には、自然光で正確な色が確認できる照明機器、色を混ぜ合わせるにも、常に一定の安定性を保つための撹拌機といったマシンを採用、より正確な製品作りを心がけています。
そしてその色味は居住空間に自然に溶け込み、多彩な表現力で様々な表情を与えます。
カバードインペイントを利用するお客様は色へのこだわりも強く、オリジナルカラーの作成も度々いただきます。
調合レシピはお客様毎に管理され、メンテナンスにも対応します。

黒。ECLIPSE
いわゆる黒ですが、5色のティントを混ぜて作っています。


そして今日、画廊の一面を塗装しました。
個展に合わせて色オーダー。作品を主張するための色。


ストーンインダを使ってのECLIPSE。
この色の深み。決して主張せずさりげない存在感だからこそ、作品を際立たせる表現力があります。

表現だけではなく、機能面でも充実した品質です。



204
スクエアミーターが入居するのはZAIMの204号室
空間を可能な限り有効活用すべく建築家の方とシェアしています。




入り口ドア。高さ2700、ZAIMカフェのオーナー、植竹さんに特注で造って頂きました。
そこにちょこっと特殊塗装を。
アクエナメルサテンの上にブラックダイヤモンドをたたく。
重厚感ある上品な仕上がりに。
 
中からの様子。左側はストーンボールド、右側はストーンファインの壁。


そして棚一面には、HARDWARE!
これも独特な風合いにペイントされた棚を使ってディスプレイ。

めくりめく色と質感、ペイントの世界!

極めつけ、キラキラガラスビーズを使ったパネルです。キラキラ最大級!

早速昨日はプランナーの方々をお招きしてのペイント講習会を開きました。
ペイントに特化した情報盛り沢山。
塗れないものはない!こう断言すべく、日々世界中から様々なペイント情報を入手しています。


SQMとは・・・
SQMとは… SQUARE METER 社名の略語…
SMだと微妙なので、SQMに。

『日本の壁に色と表情を』
スクエアミーターは国内外のペイントを駆使し、個々のニーズにあったカラーコンサルタントとペイント一般を提供するペインター集団です。

DIYで塗ってみたい
ペイントリフォームのご相談など
ペイントに関するご質問は、こちらまで
お問い合わせ

施工写真もご覧下さい。
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