フィーチャーウォール

１面のみ塗り分ける方法は「フィーチャーウォール」と呼ばれています。


家具に合わせて、ラスティックな印象に仕上るペイントを使用しています。


新築の建売住宅を、壁紙ではなくペイントにしたいというご希望で、壁一面やトイレなどを施工。
ペイントの特性により、１色で塗っただけでも自然な陰影が得られ、時間帯や光の当たり方で色や表情に変化があり、空間に奥行きと立体感がうまれます。



ご自分でも塗ってみたい方のために、サポートサービスや、色と質感と、数ある中からご希望のイメージをご提案するコンサルテーションサービスも行っています。

ペインテッドパネル

ペインテッドパネルは、アートではなく絵画ほどには主張せずに、ペイントで表現するさりげない存在感が特徴的な、スクエアミーターのオリジナル商品です。

(ホテル納品例)
たとえ壁が塗れなくても、好きな色と質感で、手軽に空間に彩りを持たせることが出来るように、多彩なバリエーションをご用意しています。


(住宅納品例・フルオーダー)

(カフェ納品例)

様々なシチュエーションに合わせて、壁に色と表情をもたせます。
賃貸住宅などで、塗る事が出来ないという方。
空間を一変させるインテリアとしてお勧めします！

もちろんフルオーダーも可能です。
もうじき、Webshop【リビングカラー】でも販売を開始します！

Good painting Design Award!!

刷毛を手にして、ブロンズに輝くおじさん。これは
Good painting Design Award!!　ペイントの技術やデザイン性を讃えて！

って、勝手に受賞しました、。
あまり知られていないペイント業界。こんな評価があってもいいのに・・・
と、理想を描いてみました。。

アメリカでは、デコラティブペイントを作品として評価した授賞式があるそうで。
ある作品は美術館に展示されたり。
少なからず、ペイントの高い技術が求められ評価されているっていう事です。

塗れる壁がなかなかない日本。
靴を履かない民族に履かせる、ようなまだまだ未知の世界。
だからこそ本当の魅力を伝えて、広めていきたい思いで日々活動してます。

単純に塗る、事はなかなか取っ掛かりがないし、
汚れると嫌だし、においも・・・体にも悪そう、なんて事はないです。
基本的に室内で使われる塗料は水性で匂いもなく、健康に配慮した塗料が主流です。
使い方によって、用途によって様々。選び方次第ですし、やり方次第。


一度海外に住んだことがある人や、映画の色とりどりの世界に憧れた人。
リフォームや新築でも、どこかで自分の理想に近づけるために、色にこだわって、
質感にこだわって、ペイントを求める人が増えてるのも事実です。

スクエアミーターでは、オーストラリアから輸入したVOCを極力抑えてホルムアルデヒドは、もちろんゼロの塗料、カバードインペイントを採用しています。
ペイントが主流のオーストラリアでは、海外の塗料の安全基準は日本よりも厳しいのです。

ペイントに関しての情報、どんどん発信していきます。
もし、疑問、質問、ご要望などなど、何かあればお気軽にお問い合わせ下さい。
スクエアミーターでは、サポートサービスや、コンサルテーションサービスなど
も行っています。

不定期ですが、ワークショップも開催していますので、ご興味がある方は是非参加してください！実際塗れます。ペインターとして活躍しているヤマグチが講師を担当します。塗り方、プロの裏技、なんでも聞いてください。



こんなにかわいい参加者も！