square meter 日々の活動日記
カバードインペイント社で始めに作られた塗料。

色が変わります。
温度によって。
通常はチャコールグレーの部分。手のひらを当てると、その部分の色が変わるという何とも驚きな塗料なのです。色は他にも選べます。

以前雑誌でもご紹介して頂き、皆さんの反応も上々だったのですが、、、実際の使い方、悩むところです。
オーストラリアでは、これを壁に塗って、季節毎に色が変わるといったように使われてもいるそうです。
が、日本でその発想は一筋縄には通りません。
が、子供用の椅子や机、子供部屋の壁、幼稚園の下駄箱にぬったら、
ペッタンペッタン遊べて汚れない。手でペッタン、顔をあてたり口の形にしたり、
子供の発想にかかれば自由自在に遊べるスペシャルペイント!
来年には皆で体験できるワークショップなど、企画中です。幼稚園などへ、出張ワークショップ、ペイントを使ってのDIY、ご希望があればご連絡下さい。
ペインテッドパネルにも登場予定です!
色が変わります。
温度によって。
通常はチャコールグレーの部分。手のひらを当てると、その部分の色が変わるという何とも驚きな塗料なのです。色は他にも選べます。
以前雑誌でもご紹介して頂き、皆さんの反応も上々だったのですが、、、実際の使い方、悩むところです。
オーストラリアでは、これを壁に塗って、季節毎に色が変わるといったように使われてもいるそうです。
が、日本でその発想は一筋縄には通りません。
が、子供用の椅子や机、子供部屋の壁、幼稚園の下駄箱にぬったら、
ペッタンペッタン遊べて汚れない。手でペッタン、顔をあてたり口の形にしたり、
子供の発想にかかれば自由自在に遊べるスペシャルペイント!
来年には皆で体験できるワークショップなど、企画中です。幼稚園などへ、出張ワークショップ、ペイントを使ってのDIY、ご希望があればご連絡下さい。
ペインテッドパネルにも登場予定です!
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オーストラリアや海外のペイントメーカーは色に名前をつけるのは当たり前。
先日のブログでも日本にある伝統色を考えたけれど、海外はもっと身近に色があふれています。
子供の頃から色のある空間に触れていると、自然と色遊びが上手になって、洋書や映画から飛び出したような色の組み合わせが当たり前に出来たりします。

膨大な色からお気に入りの一色を選び出すのは一苦労、考えれば考えるほどいろんな組み合わせが想像できます。洋服だってそう、意外と迷宮入りして悩む事、良くある事では、、、

空間の場合、風水的には・・・とか、この色の場合は・・・
とか、もちろん決まり事もあって、そこから考えるのも一つだと思いますが、とにかく好きな色はこれ、1面を塗ってみる、から初めてもいいと思うのです。
塗り替える作業だって、家族でできる楽しい作業です。
オリジナルカラー、作ります。本当に好きな色作り、お手伝いします。
色に名前をつけて、プレゼントでも素敵だと思います。
先日のブログでも日本にある伝統色を考えたけれど、海外はもっと身近に色があふれています。
子供の頃から色のある空間に触れていると、自然と色遊びが上手になって、洋書や映画から飛び出したような色の組み合わせが当たり前に出来たりします。
膨大な色からお気に入りの一色を選び出すのは一苦労、考えれば考えるほどいろんな組み合わせが想像できます。洋服だってそう、意外と迷宮入りして悩む事、良くある事では、、、
空間の場合、風水的には・・・とか、この色の場合は・・・
とか、もちろん決まり事もあって、そこから考えるのも一つだと思いますが、とにかく好きな色はこれ、1面を塗ってみる、から初めてもいいと思うのです。
塗り替える作業だって、家族でできる楽しい作業です。
オリジナルカラー、作ります。本当に好きな色作り、お手伝いします。
色に名前をつけて、プレゼントでも素敵だと思います。
和装の結婚式に参加しました。
清純無垢を表す白無垢。…どんな色にも染まります
という、日本女性ヤマトナデシコ精神そのものの思いのあらわれ。すばらしい…

歴史ある日本伝統の結婚という儀式の中で、歴史ある建造物、着物の美しさに触れ、気持ちが洗い流されたような気分に浸り。大げさですけど、、
着物について

なかなか普段使いは難しいですが、
特にその『色』を考える事で見えてくる日本固有の文化や歴史はとても興味深く面白いのです、ホントに。
着物に使われる色は、日本の伝統色と言われ200以上もあり、特徴的な色名が用いられ、その半数は植物の名からきているそう。
自然界から得られる色は美しく、どんな組み合わせでもなじみます。
そして模様も含め、着物のデザインはとても美しく今では新しくも感じます。
日本の伝統色というと、あまり馴染みがないかもしれませんが、着物という文化、神社や歴史ある建物には、日本の色が凝縮されています。
たまには着物で散歩、来年こそ。
清純無垢を表す白無垢。…どんな色にも染まります
という、日本女性ヤマトナデシコ精神そのものの思いのあらわれ。すばらしい…
歴史ある日本伝統の結婚という儀式の中で、歴史ある建造物、着物の美しさに触れ、気持ちが洗い流されたような気分に浸り。大げさですけど、、
着物について
なかなか普段使いは難しいですが、
特にその『色』を考える事で見えてくる日本固有の文化や歴史はとても興味深く面白いのです、ホントに。
着物に使われる色は、日本の伝統色と言われ200以上もあり、特徴的な色名が用いられ、その半数は植物の名からきているそう。
自然界から得られる色は美しく、どんな組み合わせでもなじみます。
そして模様も含め、着物のデザインはとても美しく今では新しくも感じます。
日本の伝統色というと、あまり馴染みがないかもしれませんが、着物という文化、神社や歴史ある建物には、日本の色が凝縮されています。
たまには着物で散歩、来年こそ。
パネルにも登場しました!

アスプリッソライムウォッシュ。
ブルーミングと呼ばれるまだらで古びた表情を作り、柔らかい風合いを持つ石灰塗料です。
古くから使われている塗料で、そのムラ感は刷毛塗りでの塗り厚によって生まれます。
新しい壁を趣のある、歴史も感じさせる雰囲気にする特殊な塗料。
カバードインペイントのライムウォッシュは、古典的な製法を改良し、メンテナンス性もよく、さらに日本の気候にも合わせて作られています。

部屋の一面だけ塗り替えるフィーチャーウォールとして

外壁に塗ると石灰塗料の特徴、雨だれが出来趣きある壁を作り出します。
壁に個性を持たせ、そこから考える空間も面白い。
塗れない壁にはパネルで味付けを。
現在、ペインテッドパネルはフルオーダー(お問い合わせ下さい)のみの販売です。
気になったらご連絡下さいー。
来年からは多様なラインナップをリビングカラーにて販売します!
アスプリッソライムウォッシュ。
ブルーミングと呼ばれるまだらで古びた表情を作り、柔らかい風合いを持つ石灰塗料です。
古くから使われている塗料で、そのムラ感は刷毛塗りでの塗り厚によって生まれます。
新しい壁を趣のある、歴史も感じさせる雰囲気にする特殊な塗料。
カバードインペイントのライムウォッシュは、古典的な製法を改良し、メンテナンス性もよく、さらに日本の気候にも合わせて作られています。
部屋の一面だけ塗り替えるフィーチャーウォールとして
外壁に塗ると石灰塗料の特徴、雨だれが出来趣きある壁を作り出します。
壁に個性を持たせ、そこから考える空間も面白い。
塗れない壁にはパネルで味付けを。
現在、ペインテッドパネルはフルオーダー(お問い合わせ下さい)のみの販売です。
気になったらご連絡下さいー。
来年からは多様なラインナップをリビングカラーにて販売します!
SQMとは・・・
SMだと微妙なので、SQMに。
『日本の壁に色と表情を』
スクエアミーターは国内外のペイントを駆使し、個々のニーズにあったカラーコンサルタントとペイント一般を提供するペインター集団です。
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